20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、数多くのヒットソングをプロデュースしてきたPANCHO。そんな彼が自らをBIG EAR Pと名乗り、アーティスト活動を始める事を発表し6曲入りEPを大胆リリース。
なかでも先行リリースされたフルパトワ(現地訛りの英語)で歌われた「TODAY」は既に日本各地の現場でスマッシュヒットとなり数多くのサウンドマンがダブプレートを録るほどに。
そして夜な夜な遊ぶクラブで遊ぶ人達の二日酔いアンテム「HOKORI」
今回この二曲を限定7inchアナログ盤としてシングルカット! 250枚限定発売!!
90sダンスホールが好きな方はピントくるであろうARAKAWA Designによる書き下ろしのジャケット付き!!
プロフィール:
PANCHO for TURTLE MAN’s CLUB
20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、数多くのヒットソングをGACHAPAN RECORDSでプロデュースしてきたPANCHO。代表曲にはMAJOR LAZER REMIXもリリースされたJOKER SMOKER/AIDONIAやONLY GYAL/MAVADO、WHO JAH BLESS/G WHIZZ、OUT THE GHETTO/KONSHENSなどと数え切れず、ダンスホール楽曲の大半を取り扱っている配信会社「21ST HAPILOS DIGITAL DISTRIBUTION」が毎年行っているDIGITAL AWARDSにて最も活躍したプロデューサーへ贈られる栄誉賞"PRODUCER BUZZ”を受賞。
帰国後はTURTLE MAN’s CLUBを発足。新感覚レゲエ集団として多くのMIX CDをストリートでリリースし毎作品初回プレスを完売させている。その後オフィシャルリリースされた「TOPPE-JAPANESE FOUNDATION MIX」は作品の話題性から事前注文が爆発し発売日に小売店に商品が並ばなかったことも。
そんな幅広くプロデュースを行って来た彼が何と2019年1月1日から自らをアーティストとしてセルフプロデュース! アーティスト名は“BIG EAR P”未だ誰も予想がつかないBIG EAR PとしてのPANCHO !プロデューサー兼アーティストとしての彼の動きに今後も注目だ!
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