PANCHO(TURTLE MAN’s CLUB)が2019年に仕掛けるのがこの作品!
自らをBIG EAR Pと名乗り、アーティスト活動を始める事を発表した彼が6曲入りEPを大胆リリース!
プロデューサー本人が今このタイミングで歌う楽曲達!
聴いてみるに値する!
20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、
数多くのヒットソングをプロデュースしてきたPANCHO。
そんな彼が自らをBIG EAR Pと名乗り、アーティスト活動を始める事を発表し
今回6曲入りEPを大胆リリース!
先行リリースされたフルパトワ(現地訛りの英語)で歌われた「TODAY」は既に日本各地の現場でスマッシュヒットとなり数多くのサウンドマンがダブプレートを録るほどに。収録曲の中には8割パトワ語、2割日本語で歌われている様な過去に無い楽曲や、ユーモアの効いたストーリー仕立ての楽曲、かなりエモーショナルな楽曲までとプロデューサーならではの観点で作られた幅の広い楽曲が並び、アーティストとしてこれからの可能性を感じる事の出来る一枚。
プロデューサー本人が今このタイミングで歌う楽曲達!聴いてみるに値する!
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